株式会社日本ベンチャー

DT-3001  ドライブユニット

イグニッションコイル性能テスト

点火系の故障にアイドル回転時は正常だが、走行すると吹け上がりが悪く、燃焼不良を起こしている気筒があるように思える時、このテストは有効です。
イグニッションコイルは、バッテリー電圧から15KV以上の2次電圧を発生しますが、性能が劣化すると、2次電圧が低く、また、2次電流を充分に流すことができなくなります。
原因はコイルのレアショートやイグナイタの劣化等があります。
イグニッションコイルのテストは、放電ギャップを15mm位離して放電テストを行います。
正常なコイルは太く青い火花が飛び、不良品は少し赤く細い火花が飛びます。
テストは疑似信号テスト→アクチュエータテスト→イグニッションテストで実行します。